●ひなまつり(4月初旬)
大石田は、江戸時代に物資輸送の大動脈となった最上川の中心河岸で、舟運により京都などとの交易で大いに繁栄しました。現存する古い雛人形の多くはその頃もたらされました。近年、雛人形研究家により「雛の隠れ里」として紹介され、全国から数多くの「お雛見」のお客様がみえられます。「大石田ひなまつり」は、地元に伝わる「お雛見」が復活されたもので、自宅展示で昔ながらの祭り方でご覧になれます。また、町立歴史民俗資料館では、江戸時代からの貴重な雛人形のほか、大石田ならではの古い雛道具や、郷土人形・ままごと道具一揃いなどが特別公開されます。
●大石田まつり 8月16日(15日維新祭)
最上川花火大会、万灯流し、神輿の競演などが行われます。特に花火大会は20号10連発が打ち上げられるなど必見です。また、町民組織「大石田まつりを10倍楽しくする会」が維新祭(前夜祭等)を行い、新たな盛り上がりを見せています。
●新そばまつり(10月下旬)
そばの里づくりに力を入れている大石田。平成13年、環境省の「かおり風景100選」に「大石田町そばの里」が選定されました。新そばまつりでは、大石田固有の在来種「来迎寺在来」を、とれたて・ひきたて・うちたて・ゆでたての「四たて」で味わうことができます。